ぴんくのねずみです☆
今日は
『大谷翔平選手』のお話です!
アメリカ中南部をめぐる人生初の特大ロードトリップ#32
こちらの旅行記の続きです。
腹ごしらえを終えて、
試合のあるミニッツメイドスタジアムへ移動です。
入場の際、全員入り口で手荷物検査を受けます。
HPを見て、持ち込めるもの、持ち込めるカバンのサイズを調べていたので、今回はスムーズに入場することが出来ました。
☟これ準備しといた!☟
この日は9月11日。
入ってすぐのところで「テロの日を忘れないで」の記念コインをもらうことが出来ました。
試合開始まではまだ少し時間があったので、施設内をぐるりと一周。
グッズ売り場にて。
大谷選手のユニフォームが欲しかったけど、残念ながらホームチームのアストロズのユニフォームしか見つけられず…。
フードコーナーにはシェイクシャックも入っています。
さて、席について試合開始を待ちましょう。
2001年9月11日、
あの日救助活動に関わった様々な職種の方が観覧に招待されていました。
彼らが会場内の大きなスクリーンに映され、アナウンスがあるたびに観客たちは総立ちで拍手を送っていました。
さぁ、試合開始です!!
試合開始までは「ここまで来て大谷選手が欠場だったらどうしよう…」という不安もありましたが、この日は2番打者として出場!!
大谷選手の紹介のときには会場がかなりざわついていて、注目度の高さがうかがえました。
ち、ちかーいっ!!
(あの日のマエケンほどじゃないけど…)
⇓マエケンまで2ⅿだったあの日
大谷選手はアメリカ人選手の中に混じっていても体が大きいのが分かります!!
しかし残念ながらこの日はあまり調子が良くなかったようですが、1安打してくれました!
それでも、
まさか大谷選手を間近に観れる日が来るなんて思ってなかったので大興奮でした。
来期の活躍も楽しみです♪
続きます!
➡アメリカ中南部をめぐる人生初の特大ロードトリップ2021の記事一覧