ぴんくのねずみです☆
今日は
『DMM×処方箋』のお話です!
先日、アメリカで初めての健康診断を受けました。

そして、その一週間後、
病院から検査結果に関する留守電が入っていたのですが…
まぁ~、何言ってるか
さっぱり分からない!(ノД`)・゜・。
ゆっくり喋ってくれているのは伝わってくるけど、
完全にこちらの英語力不足です…”(-“”-)”
内容が分からな過ぎてしばらく折り返すことも出来ずにいたのですが、
ふと
「こういうときこそ、ネイティブの力を借りるべきでは⁉」
と思いつき、
「この人なら!」と思う親切そうなDMMの先生に相談してみることにしました。
普段DMMのレッスンでは、
短い英文記事を読んでそれについて話したり、
適当にフリーで会話したりしています。
しかし今回は、
一緒に留守電を聞いてもらい、
どう対処したらいいかを教えてもらいました。
教えてもらうまで全然分からなかったけど…
留守電では、
「薬を出すならどこの薬局に処方箋(prescription)を送ったらよいか?」
と聞かれていたらしいです。
prescriptionという単語を初めて知った恥ずかしさよ…
その後、折り返しの電話でも先生の力を借りて、
無事、かかりつけ薬局の場所を伝えることが出来ました。
なるほど、ここまでがアメリカの健康診断の流れなのか…
ということを学んだ、
アメリカ生活3年目の夏です。
今日はから揚げ弁当でした!!

ところで、今日は東京オリンピックの開会式ですね。
コロナの中でいろいろと大変な大会になりそうですが、
開催されるからには!
選手たちの活躍を楽しみにしています。