ぴんくのねずみです☆
今日は
『車トラブル』のお話です!
2週間前のとても寒かった日に、またまた車の警告ランプが点いてしまいました。(今度は私の車に。。。)
タイヤの空気圧が下がったときに点くこのランプ。パンクのときだけじゃなく、外気温が下がった日に点灯することも多いです。
まずはタイヤに釘が刺さっていないか要チェック、ひとまずタイヤの無事を確認できました。
(なぜかアメリカの道路にはやたらと釘が落ちています。先日はメンフィスのマッドアイランドとダウンタウンをつなぐ道路に大量の釘が撒かれていて、マッドアイランドから通うねず夫の同僚の車が何台もパンクするという事件もありました)
最初の頃はこのランプが点くたびに慌てふためいていましたが、この4年でもう10回以上見てるので…いまは「パンクじゃなさそうだし、しばらく様子見るか~」という域にまで達していました。
そして、警告ランプが点いてから2週間。
「さすがにそろそろ…」と思っていたタイミングに、お友達から「DISCOUNT TIREで空気を入れてもった」という情報を聞き、初めて一人でDISCOUNT TIREに行ってみることにしました。
すぐにAIR CHECKのブースを見つけることができました。そこに駐車すると、メカニックのお兄さんが「ちょっと待ってて~」と目で合図をくれました。
そして待つこと数分、お兄さんが手際よく空気を入れてくれ(無料サービスのようです)、「ランプは走ってたらそのうち消えるよ~」と教えてくれました。
実際に、走り出すとすぐに警告ランプは消えてくれました。ホッと一安心です。
「DISCOUNT TIREには何度も助けられてきたなぁ」と感謝しつつ、無事に家路につくことができました。