ぴんくのねずみです☆
今日は
『ラウンジ×ラウンジ』のお話です!
ディズニーとマナティー☆アメリカ生活ラスト旅行#6
こちらの記事の続きです。
Hyatt Regency Orlando
フロリダオーランドで最終日に泊まったホテルはこちらです。12月なのに朝からプールに入っている人がいて衝撃でした。(確かに入らないのはもったいないくらいの立派なプールだけど…日本人には絶対無理な気温だった)
Hyatt Regency Orlando
ねず夫がコツコツ積み上げたステータスのおかげでラウンジにも入れました。
さすが高級ホテル!ラウンジでの朝ごはんのメニューはかなり充実していました。
ピンクパイナップルが食べ放題だったことは感激でした!
「前日のディズニー疲れもあったし、せっかくいいホテルにいるんだし!」というわけで、最終日はホテルでゆっくり過ごし、それから空港に向かうことにしました。
The Club Lounge
まずは空港でレンタカーを返却。(レンタカー返すところはわかりにくかった!)オーランドの空港の上はホテルになっていて、空港全体がリゾート地のような雰囲気です。
フロアにはディズニーストアが入っていました。
こちらで100周年記念デザインのルービックキューブがセールになっていたのでお買い上げしました。
元に戻す自信がないので、ルービックキューブは箱から出されることなく、我が家のオブジェと化しています。
搭乗時間まではラウンジでゆっくり過ごします。
こじんまりしたラウンジで食事はぼちぼち…?
無料でカクテルが飲めるバーがあったのは嬉しかったです。
メンフィスまでの帰りの便は格安航空スピリッツ、片道30ドルのチケットでした。行きのフロンティアの座席シートの薄さには驚きましたが、スピリッツのシートはリクライニング不可でしたがふわふわでした。(ねず夫的にはフロンティアのペラペラシートの座り心地のほうが好きだったそうな)
アメリカ生活最後の旅を終えて
これで我々のアメリカ生活最後の旅行が終了しました。
実は我が家、コロナ直前にディズニーワールド旅行の計画をたて、お金も払って準備をしていたところ、パンデミックでその計画が流れたという過去がありました。
そのことからディズニーには縁がないんだなと思っていたので、まさか在米中にその旅行が実現するなんてびっくりどっきり!!
ねず夫が片道30ドルの格安チケットを見つけたことから、3年の時を超え動き出した我々のディズニー旅行。
アメリカ最後の旅にふさわしい旅行だったと思います☆
最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
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