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ぴんくのねずみです☆
今日は
『筋骨巡りツアー』のお話です!
飛騨高山で古き良き日本を再発見#1
2022年、2年ぶりに日本へ一時帰国した際に、
「まだ知らない日本の文化や歴史を肌で感じたい!」と、
これまで行ったことのなかった土地をたくさん訪れました。
この記事では、下呂温泉を訪れた日に
「お隣の飛騨金山駅にも何か面白そうなものがありそう…」
と、急遽そちらに行ったときの記録です。
2022年6月2日訪問
旅のお供は伊勢赤福 6月の朔日もち
この日は電車に乗り、名古屋から下呂温泉へ向かいました。

この前日に赤福の朔日もちをGETしていたので、
移動中のおやつとしていただくことにしました。

6月の朔日もちは麦手餅。

中のこしあんと少し歯ごたえのあるお餅、
そして香ばしい麦粉が絶妙にマッチしていて美味でした。
飛騨金山駅に到着
下呂温泉の宿に荷物だけ預け、
電車に乗ってお隣の飛騨金山駅にやってきました。

この飛騨金山という町は、
江戸時代に4つの藩境があった町で
宿場町として栄えていた歴史があるようです。


飛騨金山の筋骨巡りツアー
飛騨高山の街はその繁栄の名残から、家や道がかなり特殊な造りをしています。
中でも一番の見どころは…
町中に張り巡らされた筋骨と呼ばれる
細く張り巡らされた公道!

我々は、
駅の観光案内所でガイド付きの筋骨巡りツアーを申し込みました。

ツアーは必ず申し込んだ方がいいと思います。
6人までは2000円(2022年6月)で、駅についてから申し込んでもそのままツアーを開始してもらえました。
筋骨は「え⁈これ公道なの?」と信じがたい狭い道ばかり。

ガイドなしでは100%迷子になると思います。
こちらは運気が上がるといわれているパワースポット。敏感な人は触るとなにかビリビリするような力を感じることができるようです。

案内していただいた街道沿いに建ち並ぶ家々は、表から見ると2階建て。

しかし、その多くの建物が
裏の路地から見ると、地下室があり3階建ての構造です。

昔々の人たちが「家の間口は決まっているが、拡張はしたい…」と、
ある家を生かしつつ、奥へ奥へと増築を繰り返した結果、
こういった造りの家が増えた時代があったようです。

また、この辺りは地下から湧き出た清水が豊富にあり、
今でもその地下水を生活用水として使うことができるようです。

お宝鑑定できるかも⁈歴史感じる骨董屋
筋骨ツアーのガイドさんが町中を歩いて案内してくださる中に、
骨董屋さんがありました。

たまたま我々を担当してくださったガイドさんが
「適当に値をつけている」そうで、
もしかしたら掘り出し物があるかもしれません。
記念にこの辺りの伝統工芸品を2つ購入しました。

飛騨春慶というものだそうです。
【絶品
】奥飛騨酒造の甘酒
筋骨ツアーで、こちらの酒屋にも連れてきていただきました。

モト冬樹さん大絶賛!というポップに惹かれ、
こちらの甘酒を購入しました。

モト冬樹さんを見くびっていたわけではないけれど、
この甘酒本当に美味しくてびっくりでした。
日本へ一時帰国中、数々の酒蔵の甘酒をいただきましたが、
こちら奥飛騨酒造の甘酒がダントツで美味しかったです。
2時間の筋骨ツアー、
アメリカでドアtoドアの歩かない生活をしている私には
なかなか体力的にハードでした。

しかし見どころ満点で、とても楽しいツアーでした。

下呂温泉を訪れた方に、一緒におすすめしたい観光スポットです。
