ぴんくのねずみです☆
今日は
『アメリカの道路事情』のお話です!
アメリカの道路を見て感じたのは、
日本の道路って本当にきれいに舗装されてるんだなー、日本人てやっぱ凄いな!!
ということ。
アメリカの道路はいたるところに穴が開いてるし、
日本なら信じられないものがたーくさん落ちてます。
「雨の次の日は道路に穴が増えてるから気を付けてね」という謎の事態。
大きすぎる穴はさすがに補修されますが、小さいものは結構放置だったりして、
「この道には穴があったはず…レーンを変えておかねば」と注意が必要です。
つまり、実写版マリオカート状態…
タイヤのパンクもめちゃくちゃ多いので、路肩に車を止めてタイヤ交換しているひとも毎日見ます
私も釘・金づち・タイヤ・直径50センチくらいの丸太(!)が道路に落ちてるのは見たことがあったのですが…
先日、旦那さんが「今日は道にマットレスが落ちてた!」と。
つまりこういう状態から、
こういう状態へ
確かに信じられない荷物の積み方をしてるトラックもたくさんいて、
知り合いはスイカを運ぶトラックが、でこぼこ道路の穴に落ちるたび、
スイカを飛ばしながら走ってるのを見たそうです。
日本ならコントのネタになりそうなことがアメリカの日常なのです。
みなさんもアメリカで運転する場合はスイカ爆弾にご注意ください。