ぴんくのねずみです☆
今日は
『アメリカでのタイヤのパンク修理』のお話です!
先日、旦那さんが慌てた様子で仕事から帰ってきました。
「タイヤパンクしたかもしれん!!」
えー…追突事故に続き、また車のトラブルかーい(;´Д`)
事故記事はこちら↓
そして今回は、
走行中に聞いたことのない警告音が鳴り、
見たことのないランプがついたとのこと。
そのランプとやらがこちら。
うん、確かに見たことない。
調べてみると、これはタイヤのロープレッシャーマークと言って、
パンクorタイヤの空気が少ない時につくらしい
しかし、このランプがついた後も普通に走行できたし、
タイヤも見た感じつぶれたりとかしてないけども?
駐在仲間に相談してみると、車のタイヤの空気入れを持っている方を発見!!
携帯空気入れはこちら>>> Portable Air Compressor Pump
夜でしたが、その方のおうちにお邪魔して空気を入れていただきました。
しかし、ひとつだけ、全く圧の上がらないタイヤが…
「これは嫌な予感( ;∀;)」とタイヤをライトで照らしてみると…
メンフィスの道路にはいろんなものが落ちているので注意が必要です。
ということで、
空気入れを貸していただいた方にはお騒がせしましたが、
次の日タイヤ交換に行くことに。
「明日仕事だからタイヤ交換一人で行ってきてくれる?」と、旦那さん。
まさかの、アメリカでのはじめてのおつかいがタイヤ交換とは…
「英語分らんかったらキャンセルして帰ってきたらいいよ。週末僕が行くから」
あれ?キャンセルする英語力、私にあったっけ?と不安に思いつつ、
社会勉強してくるか!!と覚悟を決めて行ってまいりました。
お世話になったのはFirestone
日本でいうオートバックス的なお店です。
事前にネットで予約はしていたので名前を言って受付をしました。
なんかいろいろ言われましたがよく分からず…
とりあえず一時間で終わるとのことだったので、
英語通じてなかったとしても、そんな大そうなことはされないだろう…と、とりあえず一時間待機。
きっかり、一時間で呼ばれました。
タイヤは穴のところのリペアだけで済んだよう。
私の英語が通じてなくて、タイヤ4本全部交換とかになったらどうしよう…と不安な一時間でしたが、
切れてたヘッドライトの交換も一緒にしてもらって67ドルで済みました。
はじめてのおつかい、とりあえず無事に完了!!
それにしても、車のトラブルはもうごちそうさまでございます。
↓全然ごちそうさまにならなかった~!!↓