ぴんくのねずみです☆
今日は
『美味しいパイナップルの見分け方』のお話です!
今日は1週間ぶりの買い物デー☆
食料品を買うために、スーパーを三つはしごしてきました!
アメリカでの生活ももう少しで1年がたちます。
なので、
美味しいものがどこにあるのか、だいぶ把握出来るようになってきました。
ちなみに、
今日行ったのは、KrogerとWholeFoods、そしてトレジョ。
最近は買い物のときにしか外に出ないので、買い物が唯一の気分転換です。
だから、ついついいらないものも買ってしまう…
さすがオーガニック推しのWholeFoods!
着色料不使用なのか?チョコミントアイスが白かった。
さてさて、
アメリカでは果物がお安く手に入るので、
日本にいた頃よりも、
確実に!果物の摂取量は増えています。
中でもよく買うのがパイナップル!!
ひと玉で買っても2ドル程度。
もちろんカットされたものも売っていますが、
まるまるで購入した方が割安だしフレッシュな気がするので
我が家はいつもそのままで購入しています。
こちらに来てからいくつのパイナップルを食べたか分かりませんが、
そうとうな数のパイナップルを
購入し、捌き、そして食べてきました。
もう、
パイナップル工場で働けそうなほど、
パイナップル捌きはお手の物であります!
今ではスーパーに並んでいるパイナップルを見ただけで、
美味しいパイナップルを見分けられるようになってきました!
まず、一番は形。
綺麗なまんまるよりも少ししもぶくれ?
下に向けて太くなる、涙型のパイナップルの方が確実に甘いです。
お次は香り。
パイナップルのお尻の部分をかいでみて、甘い香りがするものを選びましょう。
最後は硬さ。
皮の上から触っても、柔らかくないものの方がいいでしょう。
少しでも柔らかいものは熟れすぎの可能性が高いので、
買ったらすぐに食べた方がいいと思います。
この三つの条件をクリアしていれば、
確実に当たりのパイナップルです!!
ぜひぜひ、パイナップル選びの参考にしてみてください。
\(^o^)/
①形:下に向けて太くなる、涙型のパイナップル
②香り:お尻の部分が甘い香りのもの
③硬さ:柔らかくないもの