ぴんくのねずみです☆
今日は
『アメリカの国勢調査に参加!』のお話です!
メンフィスはロックダウンから2週間が経過しましたが、
単調な毎日のせいで
夫婦ともに曜日の感覚を失いつつあります…。
(´;ω;`)
ちなみにAmazonで注文した手作りマスク用のゴムは
来月配達される予定らしい。
これが届くころには収束して、不要になること願っています。
さてさて、
先月、ポストにこんなものが届きました。
封筒の中にはIDの書かれた紙が一枚。
このCensus2020というのはアメリカの国勢調査のことらしい。
10年に一度の国勢調査に参加できるなんて、
なんとも貴重な経験です!!
さっそくネットでアクセスすると、なんと!
日本語対応ありでした。
日本語以外にも、
英語、スペイン語、中国語、ベトナム語、韓国語、ロシア語、アラビア語、タガログ語、ポーランド語、フランス語、ハイチクレオール語、ポルトガル語の
13言語から選べるようです。
送られてきたIDを打ち込みログインをして、
いくつかの簡単な質問に答えるだけでした。
所要時間約5分。
このCensus2020、回答しないままでいると
そのうち国勢調査員が家までやってくるらしい!!
(; ・`д・´)
まぁ、このコロナパニックが落ち着かない限りは
調査員を派遣することはないと思いますが、
少なくとも、
13言語に対応できる調査員は来ないと思うので、
ネットでお早目の回答をおすすめします!!