ぴんくのねずみです☆
今日は
『卵』のお話です!
2週間の一時帰国の間、
毎日のように食べました。
やっぱり美味しい…日本の生卵!!
だって空港で、この看板が目に入ったら…
卵かけご飯、食べないわけにはいきません!
(我々の欲求の矛先は、牛タン<<<<<<<<生卵)
その後も地元の旅館の朝食バイキングで生卵…
イオンへ食糧調達に行っても、やっぱり生卵。
そして日本で食べた最後メシat成田空港も…
吉野家の牛丼+生卵でした。
(アメリカでも吉野家の牛丼レトルトは買えるけど、卵をかけて食べたい!!)
ところで、いまアメリカで
卵の価格が大変なことになっています。
どうやら、
もともとインフレで値上がりしていたところに、鳥インフルのダブルパンチ。
体感としては、去年の2倍以上の価格かと…?
さらに、
高くとも手に入るならいいほうで、
そもそも売り切れで買えないという地域もあるそうです。
(メンフィスもそのうちそうなるのか?)
アメリカの卵が美味しくないとは言っても、
卵はやっぱり料理の必需品。
ねず夫大好物の広島風お好み焼きにも欠かせません。(修行の甲斐あって、だいぶ上手に焼けるようになりました!)
先日、
念のため卵を買いだめておこうと思ったら、
12個入りが4.19ドル…ひと玉45円ですね。
(この卵のシリーズはそんなに値上がりはしてなさそう)
30個入りは17.99ドル…ひと玉78円…ん?
大容量だから割安というルールが適用しないのは、アメリカあるあるなので要注意。
(いったい誰がこの30個入りを買うというのか?)
もし庭があれば、ニワトリを飼った方が安いのかもしれません。
アパート住まいの我が家は、卵価格が一日も早く落ち着くことを願っています。