ぴんくのねずみです☆
今日は
『Blueridge』のお話です!
こちらの記事の続きです。

アトランタへ向かう途中、
Blueridgeという町にも立ち寄りました。

ジョージア州 Blueridge
ここBlueridgeは、
観光トロッコ列車の始発駅となっています。

どうやら観光列車が走り出したのは比較的最近の話で、
新しい観光地として絶賛売り出し中のようです。

線路沿いには建設中のホテルが立ち並んでいました。

まだまだ開発中ですが、週末をこのBlueridgeで過ごそうというひとはすでにたくさんいるようで、駅のまわりの駐車場はそこそこ埋まっていました。

我々も、駅前の無料パーキングに車を停め、駅の周りをぐるりと散歩。
小道の両脇に飲食店やお土産物が立ち並び、
アメリカというよりヨーロッパっぽい雰囲気?

イギリス生まれのお菓子、ファッジの専門店もありました。

店員さんおすすめのキャラメルファッジ。

ヨーロッパ風の雰囲気だけど、甘さレベルは完全にアメリカレベルなので要注意。
めちゃくちゃ甘かったです。
そこからぐんぐん南下して、ついにアトランタ入り!
アトランタ入りして一番に、
アトランタ住まいの人にすすめてもらった精肉店にやってきたのですが、
タッチの差で閉店していました。残念。
Patak Meat Products

ここはドイツ系のお店なのか?ソーセージが美味しいらしいです。
アトランタ在住の日本人の方々が、
「美味しい肉を食べたいときにはここ!!」
と言っていたので、
次アトランタに来ることがあれば
是非リベンジしたいと思っています。
次は日本食材店とまとの話~
つづく。

➡グレートスモーキーマウンテンをかすめてチャタヌーガからアトランタへ向かう旅の記事一覧